春休みの勉強

 以前に、「夏休みの勉強」というタイトルで、日本語の表をご紹介しました。今回はその続きです。よく、日本語は難しいと聞きますが、この表を持っていれば、意外と簡単に日本語を読むことができます。
 あなたは、日本語の表を使いますか?

 日本語は、基本的に50個の音で作られています。でも、応用して使われることがあります。たとえば、「ひ」と「び」と「ぴ」は違う音です。また「ひゃ」と「びゃ」と「ぴゃ」も違う音です。もし、間違った音で日本語を話しても、日本人なら大体意味は通じます。どうぞ恥ずかしがらないでください。
 私は、ひらがな+カタカナ+ローマ字の表パート2を作りました。もし、あなたが日本語に興味があれば、この表を使って勉強してください。この表はダウンロードすることができます。

list(が~ぴょ)

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